導入:こんな車に早く乗りたい!
みなさん、こんにちは。masaです。今日は、ずっと追いかけてきた**「日産アリア」と、その頭脳となる「次世代プロパイロット」**についてお話ししたいと思います。
実は私、この技術が搭載された車に乗りたくて仕方がないんです。なぜなら、これまでの「高速道路でちょっと楽ができる」というレベルを超えて、**「大阪の狭い路地でも、まるでベテランドライバーのように走ってくれる」**未来がもうそこまで来ているからです。
「またまた、そんなSFみたいな話……」と思うかもしれません。でも、日産が提携した英国のAI企業「Wayve(ウェイブ)」の技術は、これまでの自動運転とは根本的に仕組みが違うんです。
今日は、私がなぜ「次のアリア」を狙っているのか、その具体的なメリットを専門用語抜きで、分かりやすく解説しますね🚗💨
具体的なメリット
1. 「地図がいらない」から、大阪の路地裏でも使える!
今までのプロパイロット2.0などの技術は、高精度の3D地図データがある高速道路でしか手放し運転ができませんでした。つまり、地図データがない一般道や、工事で道が変わっている場所では「運転手さん、交代!」とすぐに投げ出されてしまっていたんです。
でも、次世代の技術(WayveのAI)は違います。「地図」ではなく、人間と同じように**「目(カメラ)」で見て運転する**んです。
これの何がすごいかというと:
- 知らない道でも走れる: 初めて行く場所でも、目で見て「ここは通れる」と判断します。
- 大阪最強: 大阪市内のような、地図更新が追いつかないような複雑な道や、白線が消えかけた狭い道でも、周りの状況を見てスイスイ走れます。
実際、日本の東京の複雑な道でも、わずかな期間の学習で適応できたというデータも出ています。これなら、「自宅のガレージを出た瞬間からAIがサポート」という夢が現実になります。
2. 車と「会話」ができる!?(LINGO)
これが一番驚きの機能です。新しいAI(LINGOと呼ばれています)は、ChatGPTに運転スキルがついたようなものだとイメージしてください。
これまでの車は、プログラムされた命令しか聞けませんでした。でも、次はこうなります。
- 私たち: 「あそこの角、危ないからゆっくり行って」
- アリア: 「了解しました。見通しが悪いので減速します」
このように、普通に話しかけるだけで運転を修正してくれるんです。逆に、車が急に止まった時に「なんで止まったん?」と聞けば、「右の車の陰から子供が見えたからです」と、理由を言葉で説明してくれます。これなら、ブラックボックスになりがちなAIの運転でも安心して任せられそうですよね。
3. 「ルール」ではなく「経験」で走る
今までの自動運転は「赤信号なら止まれ」というルールを人間がプログラムで書き込んでいました(これをAV 1.0と呼びます)。しかし、次世代アリアは**「End-to-End(エンドツーエンド)学習」**という方式を使います。
これは、人間が教習所で運転を覚えるのと同じです。世界中の上手なドライバーの運転動画を大量に見ることで、「あうんの呼吸」や「譲り合い」といった、言葉にできない運転のコツをAIが自ら学習します。
だからこそ、大阪特有の「ちょっと強引な合流」や「歩行者との微妙な距離感」にも対応できると期待されているんです。もちろん、万が一の時は日産の「グラウンド・トゥルース・パーセプション(高性能なセンサー技術)」が安全を守ってくれます。
まとめ
いかがでしたか?日産アリアとWayveが目指すのは、単なる移動手段ではなく、**「言葉が通じて、空気が読めるパートナー」**です。
ただ一つだけ、重要なポイントがあります。この次世代機能は、残念ながら今のアリアに後付け(アップデート)することはできません。脳みその構造やカメラの配置が根本的に違うため、ハードウェアごと新しくなる必要があるからです。
なので、私の戦略はこうです。
- 今のアリア: 完成度の高いEVとして、あと少し乗り倒す(最後の「ルールベース車」)。
- 2027年頃: Wayveの技術が搭載された「次世代モデル(最初の学習車)」に乗り換える!
技術の進化は早いです。でも、焦らずに「本当に賢い車」が出てくるのを待つのも、楽しみの一つかもしれませんね。大阪の街を、アリアと会話しながらドライブできる日が待ち遠しいです!